2017年 05月 18日
タイトルに惹かれて
まさにこれ、我が家のことだわ!
私は、英語ができない親。
娘は、英語ができる子ども。
脳の使い方が違うのは明らか。
この本、とても読みやすい本で20分ほどで読めてしまいます。
ようは日本語訳して理解するのではなく、英語のままで理解しましょうってことですね。
そして、すぐに和訳するクセがついている私の脳は、そう簡単には英語を話せるようにはならないということ。
そのクセを直すには、英語の本を多読するのが一番よいとのこと。
難しい本ではなく、辞書なしでも理解できる少し簡単なものを。
低学年のお子さんであっても、多読が重要な点は変わりないそう。
なるほど〜。
最近サボっていた私自身の英語学習も、多読から再開してみようかな。
ところで、
うちの娘が英語を話せるようになったのは、決して多読のおかげではありません。
どうやって話せるようになったか、興味がある人はお声かけくださいね。
ひとつの成功例として、お話しますよ〜〜。
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糸井までどうぞ
by wakeitoi
| 2017-05-18 23:14
| グローバル教育
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