この本、我が家のこと書いてある？

この本、我が家のこと見て書いてある？

と言うくらい、もう終わった我が家の子育てと共通点が多くて、笑っちゃったくらい。

うちって、世界標準の子育てだったんだ。

確かに娘は、日本に収まらず、カナダの大学院で勉強中。

この本には、決して、

『小さいときから英語を習わせましょう』

とは書いてありません。

この3つ。

まさに、ウェイクでも大切にしていることです。

第一の条件の『自信』は、年齢によって3段階に分けられていました。

土台となる『根拠のない自信』が自己肯定感につながることは言うまでもありません。

これは、子ども任せにせず、背中を押し、きっかけを作るのは、親の役目でもありますね。

一番揺れる時期ではありますが、土台がしっかりしていたら、心配はいりません。

2つめの『考える力』については、投稿できる写真の枚数制限の都合上、次の機会に…。

3つめの『コミュニケーション力』については、本当に重なっていて、びっくりしました。

完璧です！(笑)

我が家の子育てはもちろんですが、ウェイクの取り組みのあれこれ…

世界標準の子育て

だったんですね。

私が家庭でも、ウェイクでも、常に教育の柱に置いてきたのは、

『自立』

それが結果として、世界標準の子育てだった…と言うか、子どもの『自立』を願うのは、世界共通と言うことなのでしょう。

おすすめの1冊です。

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