謹賀新年 あけましておめでとうございます。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。


クリスマスイブからカンボジア旅行に出かけていて、昨夜遅く、あと数分で新年を迎えるという時間に帰宅しました。


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旅には、ハプニングはつきもの。

出かける朝、空港へ向かおうしたとき車が突然動かなくなり、急遽、タクシーとバスで空港へ。

なんとか間に合い、ホッと一息。

カンボジアでは、お腹の弱い夫は、もちろん初日から薬のお世話に。

これは想定内ですが、頑強な胃腸の持ち主の娘が3日目に発熱(たぶん)と下痢。

そして、まさかの私までもが最終日の夜中になり、未だかつてないほどお腹をこわしてしまい、長旅どうなる?と一抹の不安を持ちながら朝を迎えました。


それでも、旅は楽しかった!


カンボジアで27年間生活しながら、日本語学校を運営されている鬼一二三先生を訪問、いきなりの無茶振りで親子3人で教壇に立ち、音楽の授業を担当。


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アンコールワットの町から飛行機で50分、ビーチが美しいと言われているシアヌークビル では、中国人が大量に入り、建設ラッシュ。

道路はデコボコ、町中ゴミだらけ、美しかった町は、見るも無残な状態に。


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それでも、船で訪れた小さな離島は美しかった!

ホテルのプライベートビーチでは、読書三昧。

のんびり命の洗濯。


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一二三先生の日本語学校の最初の卒業生、シャチョウ(ニックネーム)さんの案内で、アンコールワット遺跡群を巡りました。


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真っ青な空と遺跡群のコントラストの美しさ、壁画に刻まれたカンボジアの歴史、修復途中の建物。

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まだまだ発展途上のカンボジアがかつてどれだけ大きな国で繁栄していたか、その後、数々の戦火に見舞われ、国中が破壊され、今また復興を遂げようとしている。


ポルポト派時代、家族を失い、タイ国境付近で難民生活を余儀なくされたシャチョウさんの話には胸が痛みました。


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シェムリアップの郊外にある大きな湖で見た夕陽の美しさ。

水上の村は、テレビで見るより不衛生で、湖も茶色に濁っていて、その水を飲んで暮らしているなんて。

けれども、そこで暮らす人々は貧しいけれどたくましい。


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シェムリアップの中心部に戻ると近代化はすすんでいて、東南アジア特有のごちゃごちゃだけれど元気の良い活気がありました。

オールドマーケットで値切り、1000人も入りそうな大きなレストランで伝統的な舞踊ショーを見て、ディナー。


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このあと、お腹の調子が悪くなったので、ここで食べた何かが体に合わなかったのでしょうが、最後の夜を楽しく過ごしました!


私は旅が好きです。

パッケージされた旅ではなく、自分で計画を立てて出かける旅。

出会いがあり、気づきがある。

百聞は一見にしかず。

今まで知っていると思ったことが、まるで違っていたことに気付かされたり。


自分と違う暮らしをする人々に出会うことで、今までの常識が常識ではなくなり、心も視野も広くなる。


旅にはハプニングがつきもので、その時々に知恵を絞り、臨機応変な対応で乗り切らなければなりません。

ときには誰かの力を借り、ときには1人で踏ん張り。


これって、人生と同じだと思いませんか?


前置きが長くなりましたが、私はウェイクの子ども達にも、旅を楽しめるような大人に育ってほしいと思っています。

変化や違いに戸惑いながらも、柔軟に受け止め、自分の糧にするたくましさを持ってほしい。


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Life is an adventure.


まずは、身近なところにある冒険から。

どんどん新しいことに挑戦しましょう。


さあ、

あなたはどんなアドベンチャーを見つけますか?



新年の挨拶にかえて


能力開発教室Wake(ウェイク)代表

糸井雅美




by wakeitoi | 2019-01-01 08:44 | 子育てコラム | Comments(0)