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京都学二日目も

学び多き一日

京都学2回目は伊住禮次朗さんのお話でした。

千玄室さんのお孫さんで、茶道資料館の副館長や茶道専門学校の副校長も務められている方です。

伊住さんが関わる学校茶道(夫の学校も、お世話になっているそうです。)では、幼児期からの教育にも広がりつつあり、伝統をどう次世代につなぐかという課題も感じました。 


特に印象的だったのは、教育との関わりについてのお話です。


  • 茶道を学ぶ場は 家庭・学校・民間(茶道教室) の三つ。

  • しかし、茶道教室や教授者の数は減少傾向にあり、学校教育の中では茶道の存在はほとんど空白。


  • そのため、どう学校教育と共存していくかが大きな課題。

  • 全国各地に教育的指導者が必要だということも強調されていました。


伊住さんは、子どもにとって茶道は マナーではなく遊び とおっしゃいました。


形式や礼儀を教える前に、まずは楽しむ体験から。
その中で自然に学びや感性が育まれる──この考え方に、私はとても共感しました。

伝統は守るだけでなく、今の生活や学びの中で生きるもの

なるほど。
気負い過ぎてはいけないのですね。

講座の最後に、千玄室さんが101歳のときにお孫さんと対談された話も伺いました。

「これからのお茶に求めることは?」と問われた千玄室さんの答えは、これまで言われていた

「一盌からのピースフルネス」

ではなく、これからは

“The enjoyment of tea.”

堅苦しく考えるのではなく、まずはお茶を楽しむこと。


その言葉に、私もお茶を楽しむ仲間を増やしていきたい、と心から思いました。

私も、自分なりの方法で茶道の楽しさを伝え続ける一人でありたいです。


もっとお話を伺いたかったですし、また次の機会を楽しみにしています。


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一両編成の叡電で通っています。

ちょっとした遠足気分♪





by wakeitoi | 2025-09-17 17:36 | わくわく親子茶道教室 | Comments(0)