2026年 01月 01日
のんびりバリ島旅行記 ⑬ 〜旅の終わり、日常へ〜
いよいよ、出発の時間です。
空港はすぐそこに見えていますが、広い車道を横切るのはさすがに危険。
ホテルのご主人も、
「Grabはすぐ来るから、そのほうがいいよ」
とアドバイスをくださいました。
急な変更での、大晦日のデイユース。
いつものことながら、ピンチはチャンス。
バリ島最後に、思い出をひとつ添えてくれたBalira Airport Hotel でした。
空港は、大きくて、とてもきれい。
手続きもスムーズで、快適なシステムです。
無事に出国ゲートを通過し、プリオリティパスが使えるレストランへ。
バリ島での、最後の食事。
年越し蕎麦はありませんでしたが、眠い目をこすりながら、ありがたく、美味しくいただきました。
12時。
どこからか、賑やかな音が聞こえてきます。
楽団の演奏と、歌声。
そうか。
ハッピーニューイヤーだ!
「あけましておめでとうございます」
と、夫と新年のご挨拶。
飛行機に搭乗すると、
キャビンアテンダントさんも、口々に
「Happy New Year!」
クリスマス・イブに到着し、
年を越して、バリ島にさようなら。
あっという間の、7日間でした。
フィリピンを経由し、無事に帰国。
ひと足先に出発した娘も、
台湾経由で無事帰国し、待っていてくれていました。
空港からの帰り道、
母のところで“ホームステイ”していた
お〜ちゃんをお迎えに。
おばあちゃんに、至れり尽くせりで
可愛がってもらったようですが、
私たちの姿を見つけると、
尻尾を全力で振って、大歓迎。
ただいま〜。
家に帰ると、部屋はまだ、クリスマスのまま。
明日には、お正月の準備をしようと思います。
7泊9日(飛行機で一泊)の
のんびりバリ島旅行は、これにて終了です。
あとがき 〜旅を終えて〜
今回のバリ島の旅は、
「どこへ行ったか」「何をしたか」よりも、
どう過ごしたかが心に残る旅でした。
予定どおりにいかないことも、
思いがけない出来事もありましたが、
そのたびに立ち止まり、考え、選び直す時間がありました。
忙しい日常では、
休日さえ「明日に備える時間」になりがちですが、この旅では、
「ちゃんと今を味わっている」
と感じられる瞬間が何度もありました。
そうでなくっちゃね。
何もしない時間、
波の音を聞くだけの朝、
予定を変更して見つけた小さな場所、
そして、家に帰って「ただいま」と言える安心感。
旅は、遠くへ行くことだけではなく、
自分の感覚を取り戻すことなのかもしれません。
また日常が始まりますが、
この旅で感じた、普段忘れてしまいがちな「ゆるやかさ」や「余白」を少しだけ持ち帰ってきたことが1番のおみやげかなと思っています。
みなさんにも、それがお裾分けできていたら嬉しいです。
最後までお読みくださり、
どうもありがとうございました。
by wakeitoi
| 2026-01-01 19:54
| グローバル教育
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