2026年 01月 29日
ソウル便り 引越お手伝いの旅・その6
娘はいつも通っているジムへ。
「終わった頃に待ち合わせね。」
そう言って、ささっと出かけていきました。
私はというと、
早くも帰るための荷物整理をしてから外出。
前の入居者さんが廊下に置いていった傘などを、
管理人さんに確認してから処分させてもらい、気分もすっきり。
ソウルもゴミの分別が進んでいて、
なかなか気を使います。
娘のジムは、歩いて10分ほどの隣駅・弘大。
ここは昨年の韓国親子スタディツアーで、
みなさんが宿泊した街です。

最終日に立ち寄った駅ビルへ行ってみると、
「あれ?
みんなで食券を買ってお昼を食べたお店がなくなってる。」
無印良品でお土産を買ったなぁ…なんて思い出しながら、
しばし懐かしさに浸りました。
そのあと、9月の「ゆかたで茶の湯 in ソウル」で
みなさんが立ち寄った薬局へ。
中林先生と約束していたクリームを探しに。

……が。
あれ?どこやったっけ?
迷って、結局見つからず。
まぁ、いいか。
別の薬局で無事に購入できました♪
そうこうしているうちに、待ち合わせの時間。
この旅、最後の夕食です。
「今日は“アレ”を食べます。」(笑)
何度も韓国に来ていますが、
実はまだ食べたことのなかったもの。
醤油ベースのタレに、生のワタリガニを漬け込んだ
韓国の伝統料理・カンジャンケジャン。
生のワタリガニ…たぶん人生初。
いや〜、美味しかったです。
“ご飯泥棒”と呼ばれるだけのことはありますね。
これは、
「韓国に来たら食べたいものリスト」に、堂々追加です。
お腹いっぱい、幸せな気分。

……と思ったら、
「あと、ダイソーだけ寄るわ。」
はいはい、お付き合いしますよ。
と言いつつ、
ご褒美シール用の“お〜ちゃんシール”をゲットできて、私もニンマリ。
両替をしたらマッサージ機が使えるという換金所で、
ちゃっかりおまけ付き。
さて、パンでも買って帰りましょう。
家の近くまで戻り、パン屋さんでパンを選び、
お会計をしようとした、そのとき。
「あれ?
ない?
スマホがない?!」
……私ではなく、娘。
パン屋さんのお兄さんにお願いして電話をかけてもらうと、
さきほど立ち寄った換金所にあるとのこと。
「9時までなら開いてますよ。」
時計を見ると、8時35分。
「大丈夫。25分あれば行ける。走って行き!」
私は足手まといになるので、荷物を預かり、ひと足先に帰宅。
無事、スマホは戻ってきました。
韓国の人々、やさしい。
治安もいい。
よかった、よかった。
こうして、
夜遅くまでおしゃべりをしながら、
ソウル最後の夜は、静かにふけていきました。

