2026年 02月 16日
抹茶作りと作品展
点てる茶会・待合にて
2月のわくわく体験教室は点てる茶会でしたが、待合でもうひとつの"わくわく体験教室"がありました。
私は、お茶室にずっといたので、一日担当してくださった一山先生からのレポートから、その様子を知りました。
いいな、いいな。
私も参加したかったな。
以下、レポート。
…………………………
待ち合いでは、碾茶から抹茶を作る挽き茶を体験。
最初に抹茶になるお茶の葉の育て方や摘み取り方を勉強しました。
本来は石臼で碾茶(まるで青海苔)を挽くわけですが、お家でも出来るように乳鉢を使ってひたすらゴリゴリ、ゴリゴリ…。
高速回転↔ゆっくり回転を腕の疲れ具合をみながら繰り返す「挽き茶インターバル」していくと、
・5分経過:青海苔から粗めの粉末状態に。お茶の香りがしてきました!でも、まだ濃い緑(千歳緑/センザイミドリ)色。
・10分経過:粉砂糖程の細かさで、青磁色へと変化すると同時に香りに甘さがでてきます。
さあ、ここからが正念場!
乳鉢にお茶の粉を押し付けるようにして粉を挽き潰します。
皆、立ち上がって力を込めてがんばります💪
15分経過:何ということでしょう。色は完全に抹茶色。匂いも甘く上品で、ここまでの苦労を一瞬にして吹き飛ばします。
筋肉痛になったかもしれませんが、何より色の変化や匂いの変化を体験でき、五感を刺激されたのではないでしょうか。
出来上がったお抹茶は、お持ち帰り。挽きたてなのでお家に帰ったらすぐに一服された方もいらっしゃることでしょう。
ご自身で挽いたお抹茶は、どんな味でしたか?
金継ぎ作品展も同時に開催しました。自由な発想で修復された器は唯一無二の宝物。日本の伝統工芸を間近に見るのも楽しいものですね🎵
たった30分の体験で、参加頂いた皆様のセンスは爆上がりしたこと間違いなし!です。
実際に一山先生がお家に帰ってから点てたお抹茶はこちら。
自分で挽いたお抹茶で、一服!
めちゃくちゃ美味しい 。
お濃茶を飲んだときのような甘味がお口の中に入にブヮァ〜とも拡がります。最高だぜ15分、汗かいた賜物やわ。
ぜひ、やってみて!
自分作の抹茶茶碗で飲むのも格別です 笑
………
とのことでした。
そう、この抹茶碗も、大人のわくわく体験教室で一緒に作った黒釉茶碗なんです。
さぞかし美味しかったことでしょう。
一山先生、レポートありがとうございました!
by wakeitoi
| 2026-02-16 15:19
| わくわく体験教室
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