2026年 04月 06日
こども本気パティスリー「ウェリール」開店!
朝9時半から午後4時過ぎまで、
お菓子作りだけでなく、
お店の名前を考えたり、
値段を設定したり、
看板やポップを作ったり、
店番をしたり、
お客さんにもなったり。
子どもたちは大忙しでしたが、
そのどれもに生き生きと取り組む姿が、とても印象的でした。
今回のお店の名前は、
「子ども本気パティスリー ウェリール」。
ゴリールとウェイク。
その名前を合わせて生まれた「ウェリール」。
なんだかとてもおしゃれで、この日のための特別なお店の名前になりました。
途中、店主のゴリさんから、少し厳しめのご指導をいただく場面もありました。
「今日は“本気のパティスリー”やからね。
楽しくお菓子作りしよう、やったらそうするけど…」
その言葉に、気がすっと引き締まりました。
遊びではなく、仕事。
その厳しさと楽しさ、どちらも体験できた貴重な時間だったと思います。
作ったのは、シュークリームとエクレア。
普段お店で使われている道具や材料を使い、手順に沿って作る作業は、想像以上に大変だったようです。
振り返りの会では、
「値段に見合う労働」という言葉も出てきました。
また、クリームがうまく入っていないものもあり、
お客さんの立場、作り手の立場、
両方から考えるきっかけにもなりましたね。
お菓子作りの中で、ゴリさんが話してくださった、
美味しく作るために気を配ること、心を配ること、タイミングの大切さ。
どれも、とても学びの多い時間でした。
そして、嬉しかったことがもうひとつ。
卒業生や、今回は参加できなかった子が買いに来てくれたこと。
保護者のみなさんがお客さまになり、「美味しい!」と食べてくださったこと。
さらに、一見のお客さまも足を止めてくださったこと。
参加者だけでなく、こうして輪が広がっていく時間になったことが、何より嬉しく感じました。
今回、このような貴重な機会をつくってくださったゴリさん、
本当にありがとうございました。
大人向けのわくわく体験教室や、低学年向けの回も、
これから実施していきたいと考えています。
どうぞ、楽しみにしていてくださいね。


