中学生が増えたと言えども、あくまでもウェイクの中心は小学生達です。

私が小学生クラスで心がけていることは、必要以上に教えない事です。

一言で言うと、教えてもらってないことでも、あーでもない、こーでもない、と試行錯誤を繰り返し、自力で解決してみせる‼︎
そんなファイトのある子を育てたい、と思っています。

そう思うきっかけとなったのは〜

今は成人した娘が赤ちゃんだった頃、早期教育全盛期でした。
教育オタクだった私は、○○式と言われる色々な教育法を調べては、我が家の子育ての柱『自立』から外れない限りは、良いと思うことはなんでもやってみる!
と言うバイタリティー溢れる若きママでした。笑

その甲斐あって(?)、娘は、私達夫婦の子にしたら(⬅︎ここ大事なポイント)、それはもう羨ましいくらい賢い子に育っていきました。
記憶力はいいし、発想力は豊かだし、文章を書かせたらあちこちで入賞してくるし、ちょっと教えたら直ぐに理解するし…。
最短の学習時間で簡単に成果が出る…私自身(たぶん夫も)のそれとは、比べものにならないくらい華々しい子ども時代でした。

ところが、そんな彼女にも弱点がありました。
それは、明らかにドンくさい子ども時代を過ごした私の方が優っている点でもあります。

それは、…。

難問にぶち当たったときに立ち向かうファイトと根気強さです。
私にあって、娘に足りなかったもの。

かなり高いハードルも軽々越えられたので、あまり目立たなかったのですが、解けない問題を目の前にしてから「できない、わからない〜」とお手上げするまでの時間の短いこと短いこと。

記憶力がいいものだから、一度教えられた問題はすぐに解けるし、理解が早いから短い時間でたくさんの問題をこなすことができる。
だから、頭の中の棚にはたくさんのストックがあり、新しい問題に出合ったら瞬時に判断できるんですね。
解法が棚にある問題か、ない問題か。
ないとわかった途端の
「知らない問題だから、できない。」
え、もう⁈
って感じでした。

実はこの傾向、うちの子だけじゃあなかったんです。
七田教室の講師時代から数えると、もう22年も子ども達を見てきましたが、早期教育に熱心だったお宅のお子さんに多く見られました。

わかる、わからない
の判断が、
知ってる、知らない
と限りなく重なっていたのです。

幼児の脳は柔らかいスポンジ。
教えたらどんどん吸収します。
でも、知識も吸収しますが、同時に『受け身な学び方』まで身につけてしまっていたんですね。
これ、あかんやろ⁈

と思いました。

分からないこと、知らないことを知りたいと思う気持ちが学びの原動力にならないと。

昔と違って、大抵のことはちょちょいと調べたら出てきます。
知識の量が多いからといって役に立つのは試験の時くらい。

そうじゃなくて、自分の頭で考えて、考えて、粘り強く答えを導き出す力。
知識を与えることを優先した教育をしていては、決して育ちません。
育たないばかりか退化してしまいます。
あかん、あかん。

気づいたら、すぐに方向転換。

答えはすぐに出なくてもいい。
じっくりゆっくり。
まずは、考える。
めげずに。
解いてやるぞ!とファイトを持って。







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by wakeitoi | 2016-06-28 14:39 | ウェイクとは | Comments(0)

8月から、ウェイクに新しい先生が加わります♪
中学生の個別指導で、英語を担当してくださいます。

経験豊かなベテラン先生です。

教室開設以来、ずっと幼児から小学生が中心のウェイクでしたが、今では8人の中高生が学んでいます。

新しい先生を迎えることで、英会話から受験指導まで、より幅広い指導ができるようになります(^^)

入室希望、お問い合わせは、
wake.itoi@gmail.com
09074985034
までどうぞ。



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by wakeitoi | 2016-06-27 22:35 | クラスのご案内 | Comments(0)

申し込み〆切しました♪

今日は日曜日ですが、来週のわくわく体験教室の準備のため、教室へ。

ウェイクの夏と言えば、流しそうめん大会。

最終の名簿を作成したところ、総勢75名の参加者になる見込みです。
とんかちさんからご参加いただく皆さんと合わせたら、今回も、100人近くになりそうです♪

ウェイク生に加えて、この春、卒業したメンバーや今は大学生や社会人になっている卒業生、それから、以前ホームステイプログラムに参加してくれた国際学生もお友達と一緒に参加してくれることになっています。

こんなに嬉しいことはありません。

当日が待ち遠しいです(*^^*)
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by wakeitoi | 2016-06-26 23:33 | わくわく体験教室 | Comments(0)

大阪ってちっちゃいなぁ

今日は、日本地図パズルをしました。
1.2年生クラスの子ども達。 
県名は知っていても、まだ、場所はあまりよく知らないので、見ていたら面白いです。

あ〜京都がこの辺って知ってるんやけどなぁ〜 
と言いながら、四国に置いてみたり、

これ、大阪?
えらいちっちゃいなぁ⁉︎
とツッコミを入れたり。

そうやって遊んでいるうちに、日本地図パズルの達人になっていく子ども達です。

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by wakeitoi | 2016-06-24 21:56 | 日々の取り組み | Comments(0)

机を並べたときにできる溝をレールに見立てて、ビー玉転がし。 
ただそれだけでも、キャッキャ、キャッキャと楽しそう。

並べたビー玉の行列にビー玉を1つ当てたら、反対側の1つが飛び出すことに気づいて大興奮。

じゃあ、2つ当てたら?
2つ飛び出すのかな…?

わ〜〜2つ飛び出した‼︎

3つやったら、3つ⁈

続きはお家でやってみてね♪

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by wakeitoi | 2016-06-22 21:07 | 日々の取り組み | Comments(0)

他の取り組みとの関係で先送りになっていたゼリー作りをした月曜日クラス。
このクラスは、4年生中心。
クッキング的なゼリー作りではなく、理科実験風に。

4年生ともなると、ゼリー作りを経験している子も多いので、必要な道具や材料についても知っています。

手順を確認したあと、

そうやねん。
最後に冷蔵庫で冷やすんやなぁ。
けど、残念なことに教室には冷蔵庫はないし、固まるのを待つ時間もない。
どうしょうかなぁ〜〜?

冷蔵庫に入れると言うことは、冷やすってこと?
じゃあ、氷を入れちゃうとか⁈
やってみようか!

先生、ゼリー食べられるかなぁー?
さぁ、実験やし、成功したら食べられるけど、失敗したらできひんわなぁ。
なんていいながら、

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今回は、アレルギーを持つお子さんがいることもあり、カルピス、オレンジ100%ジュース、パイン100%ジュース、かき氷シロップを用意し、それぞれ好きな味を選んで”実験”してもらいました。

分量の丁度よかった子は、氷を入れてかき混ぜ始めた途端に、

お〜〜っ
ゼリーや!

先生、食べていい?

うっま〜〜〜‼︎

大成功お




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by wakeitoi | 2016-06-21 10:13 | 日々の取り組み | Comments(0)

今月のお話

迷ったらチャレンジ・・・のすすめ

 6月のわくわく体験教室は、『はじめてのお茶会』でした。子ども向けのお茶会ではなくて、松花堂庭園の茶室で開かれた正真正銘のお茶会です。子どもたちにとっては、もちろん、はじめてのお茶会だったでしょうが、実は、私にとってもはじめてのお茶会でした。(正確に言うと、お茶会でのお点前がはじめてでした。)
 フィンランドから来たカティちゃんと一緒にはじめた茶道。もう3年も経つというのに、なかなか覚えられず、とても茶会でお点前ができるような状態ではなかったのですが、渡邊先生に背中を押していただき、チャレンジすること。お茶会の前には、何度も特別にお稽古をつけてもらいました。なんとか手順を覚えて当日を迎えることができました。
 もし、「いえいえ、自信がないのでもう少し上達してからにします。」なんていたら、きっとどんどんハードルが高くなり、結局、やらないまま、やれないままだったかもしれません。
 私の場合、今回のお茶会に限らず、『やるか、やらないか。』の選択をしなければならない場面に遭遇したときに迷ったら、『やってみる。』を選ぶことにしています。案外やってみたら、できるものだと知っているからです。やろうと決めた瞬間、今自分がすべきことがわかりやすく見えてきます。目標達成のために努力するからです。
 ときには目標が高過ぎて失敗することもありますが、必要以上に落ち込むこともありません。やってだめたったのだから仕方ありません。でも、努力の過程で得たものは、かけがえのないものだし、失敗は成功以上に自分を豊かにするものです。結果ではなく過程にこそ、大切なものが隠されている。そのことを知っていたら、失敗を恐れることはありません。
 けれども、自分はまだしも、子どもに失敗をさせたくないのが親心。落ち込んだり、傷ついたりしている姿を見るのは胸が痛みますものね。転ばぬ先の杖を用意してあげたくなるし、転びそうな道は通らないように導いてあげたくなります。
 また、こんな風に思うかもしれません。自己肯定感を育てるには、たくさんの成功体験を積んであげることが大切だと言われています。なのに、失敗なんて経験させてもいいのだろうか?と。
 心配しなくても大丈夫。七転び八起きと言いますが、転んでも自分の力で立ち上がることができる子に育っていれば、どれだけたくさん失敗しても、自己肯定できます。むしろ難なく簡単に成功した体験をたくさん積み、転んだことのない子の方が大きくなってから初めて転んだときのショックは大きくて、打ちのめされて、立ち上がれなくなってしまいます。
 失敗しなければ、転んだときの立ち上がり方を経験することはできません。子どもに転ばせないことが大切なのではなくて、転んだときにどうやって立ち上がるかを学ばせることが大切なのです。ときには失敗することも必要です。
 なんだか失敗のすすめのようになってきましたが、そうではありません。子どもにとって、失敗は決して悪いことばかりではないということです。
 もうすぐ夏休みです。普段はできないようなことにも挑戦できるチャンスです。子どもたちにはいろいろな体験をしてほしいな、と思っています。本人がやりたいということはもちろんですが、そうでないことにもどんどん挑戦してほしいです。失敗を恐れずに、迷ったときにはチャレンジ!背中を押してあげるのはお母さん、お父さんです。そして、もしも転びそうになっても、すぐに手を出さず、グッと堪えましょう。心を鬼にして、子どもが自分の力で乗り越えるのを見守ってあげてくださいね
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by wakeitoi | 2016-06-20 17:10 | 子育てサポート | Comments(0)

顔出しはしないからね

父の日のプレゼント。
高学年のクラスでは、さき布ハンガーを作りました。
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顔出しはしないから、写真撮らせてね〜

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ピリピリっ
と布を裂くのは、なかなか気持ちいいものです。

リボンを付けたら出来上がり♪

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可愛いハンガーでしょ?

心を込めてかいたお手紙を添えて。


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by wakeitoi | 2016-06-17 21:53 | 日々の取り組み | Comments(0)

パパがんばれ!

今週は、父の日に贈る色紙を書いています。

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女の子は、ちょっと上から目線?

工作室を開放していたら、いつの間にか、プレゼント作りもはじまったり。

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一生懸命お仕事しているお父さんを想像しながら描いた力作!


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ウェイク教室へのご質問、お問い合わせは、
wake.itoi@gmail.com 
までどうぞ♪

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by wakeitoi | 2016-06-16 22:24 | 日々の取り組み | Comments(0)

はじめてのお茶会へ

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6月のわくわく体験教室は、はじめてのお茶会体験でした。

松花堂月釜会に参加!

お茶室の中は…

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高学年のお姉さんも

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1年生も
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幼稚園児さんも
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男の子も
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ドキドキ

お母さんも
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先生も

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緊張しましたね。

でも、
上手にお抹茶いただきました。

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お菓子は、とっても綺麗でしたよ。

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日本の伝統文化を感じるだけでなく、たくさんのほんものに触れることができました。

子どもたちに貴重な体験をさせて下さった表千家流の渡邊先生へ。

本当にどうもありがとうございましたm(__)m





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by wakeitoi | 2016-06-12 22:37 | Comments(0)