2025年 11月 17日
金継ぎ・日曜日クラス
Wake+(プラス)/金継ぎ・日曜日クラス
今日は参加者2名と少し寂しいスタートでしたが、作業が進むにつれ、話にも花が咲いて気づけば少し延長に。
棗や塗りのお盆など、
「次はこんな蒔絵に挑戦してみたい!」という話も出て、
夢がどんどん広がります。
月に一度のクラスなので、
毎回“初めての作業”のような新鮮さ(?)がありますが…。
(参加者さんのご感想)
毎回、初めてやることのように
へぇ〜❗️
あ〜、そうだっけ?
と言いながら、楽しく作業しています。
次々とやりたいことが増えていくので、着々と進めないと…
来月もよろしくお願いします!
実は私、
卒業生と好文亭へ行っていたので…
みなさんの楽しそうな様子、写真で伝わってきました〜!
参加できず残念でしたが、来月は“あの”ガラスの器に取り掛かる予定です。
テーブル茶道のときに、
みんなの目の前で
ピキーン!
と入ったあの器です。
「金継ぎするから大丈夫〜🙆♀️」と
あのときは余裕でした(笑)
来月もよろしくお願いします。

次回予定
12/21、1/18 13:00〜
2025年 11月 16日
青蓮院のお茶室へ──思いがけないご縁に包まれた一日
青蓮院門跡の前で教え子と合流し、受付へ。
すると——
「今日はちょうど月釜会をやっていて、会員さんしか入れないんです。」
え〜、せっかく来たのに…!
ここで、おばちゃんパワー発揮。
「ちょっと待ってな。ダメ元で頼んでみるね。」
と、月釜会の入り口へ向かう私。
「先生、いいの? 入っても?」
不安そうな彼。
はい、大丈夫でしたよ。笑
私が受付をしていても、きっと入れてあげたくなると思うもの。
だって大学生が卒業制作のテーマに青蓮院のお茶室を選び、実際にお茶会の空気に触れたい。
そんな気持ち、聞く側としても応援したくなりますよね。
実際、ちょうど最後のお席だったこともあり、半分は社中の方々。
終わったあとには、写真を撮らせていただいたり、お話を聞かせていただいたり、とても温かく迎えてくださいました。

思いがけないご縁と、優しさに触れたひとときでした。
彼にとっては、松花堂庭園のお茶会に続く“2回目のお茶会”。
しかも今回は、卒業制作のテーマに選んだお茶室・好文亭。
お席を終えたあと、
「自分は今、大きなテーマに挑んでいるんだ」
——そんな実感が湧いたようでした。
少しでも背中を押せたのなら、本当に嬉しいです。
作品が無事に完成し、作品展に並ぶ日が来たら——
必ず見に行きますね。楽しみにしています。
駅で彼と別れ、その足で六角堂へ。
大丸京都店には金曜日に行ったのですが、池坊会館の花展にはまだ寄れず、ようやく伺うことができました。
館に入った瞬間、思わず息をのむスケール感。
大丸会場とは比べものにならない広さと迫力で、
熱心に作品を見つめる人の姿がたくさん。
「まだまだだな、私。」
そんな気持ちが静かに胸に広がる、ありがたい時間でした。

朝から着物と草履で歩き通しで、少し疲れましたが、
それでも〜
今日も、よい日曜日でした。
2025年 11月 15日
子どもたちにも届けたい“花のちから”
池坊展へ。子どもたちにも見てほしい世界
月曜日まで開催中の「池坊展」に行ってきました。
伝統文化いけばな親子教室でお世話になっている池坊の先生方が出展されていることもあり、毎年とても楽しみにしている展覧会です。
会場では、私たちが普段お稽古している“自由花”だけでなく、池坊ならではの伝統的ないけばな、そして大作まで、本当にさまざまな作品を見ることができます。
一つひとつの作品が放つ静けさや凛とした美しさに触れ、花がもつ力を改めて感じました。
ウェイクの子どもたちにも、ぜひこの空気を味わってほしいなと思いました。
いつも自分が生けている花とは少し違う世界に出会うことで、きっと心のどこかに新しい扉が開くはず。
花と向き合う集中の時間、作品から感じる季節や物語。
そういう体験こそ、子どもの感性をぐんと豊かにしてくれるものだと感じています。
お時間のある方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
きっと「花のちから」を感じられる、素敵なひとときになると思います。

2025年 11月 14日
沼落ち?
宮本式パズルシリーズの中でも、私が大好きなのが「道を作る」というパズルです。
賢くなるパズルシリーズがまだなかった頃の初期の問題集には、通れない場所に“龍”が描かれていました。
子どもたちと私は、いつの間にかその龍を 「龍ちゃん」 と呼ぶように。
ウェイクに長く通ってくれている子なら、「あ〜!懐かしい!」と思う教材のひとつかもしれません。
今月は、久しぶりにこの“龍ちゃん”に取り組んでいます。
☆がひとつ、ふたつの頃は、スタートからゴールへ一方通行でもサッと解けるのですが、☆が三つ、四つと増えてくると、闇雲に鉛筆を走らせても解けません。
でも、不思議なもので、やっているうちに 攻略法 が見えてくる。
難しければ難しいほど楽しくなって、いつの間にか“沼”にハマっていきます。
今日も、三年生の2人がしっかり沼落ち。
レッスンの終わりの時間になっても、手が止まらない。
できそうでできなくて、
できなさそうでできたり。
その絶妙な瞬間が
「むっちゃ気持ちいいらしい」のです。
うん、わかる、わかる。
その気持ち!
どんどん難しい問題に挑戦したくなっているようで、とてもいい感じです。

2025年 11月 13日
大きくなったね、の瞬間
ついこのあいだまで、中林先生の膝に座ったり、抱っこをしてもらっていた甘えん坊の子どもたち。
いつの間にか、立場が逆転していて、今では子どもたちが先生をおんぶして走り回っています。
その姿がなんとも楽しそうで、微笑ましくて。
「あぁ、大きくなったなぁ」としみじみ。
スキンシップという意味では昔と同じ。
けれどそこには、しっかり成長した“今”の温もりがあって。
この時間が、いつか大人になったときに、ふわっと思い出される
“子ども時代の宝物の一コマ”になりますように。



