2026年 01月 18日
Wake+(プラス)金継ぎ・日曜日クラス
2026年最初の金継ぎ教室でした。
今日は、金や銀を撒く工程に進まれている方が多く、
漆の乾き具合を見ながらの作業に。
思ったより乾きがゆっくりで、少し時間オーバーにはなりましたが、
その分、じっくり向き合う時間になりました。
蒔絵にチャレンジされた方もいて、
それぞれが自分のペースで、思い思いに作業。
「こうしなきゃ」ではなく、
“自分流”で楽しめるのが、この教室のいいところだなぁと改めて感じました。
一山先生も
「教えている私も楽しい時間でした」
とおっしゃっていて、教室全体がとても穏やかな空気に包まれていました。
この日は、2月15日に松花堂庭園で行われる
金継ぎ教室作品展を意識しながらの作業でもあり、
「どの作品を出そうかな?」と考えつつ、
みなさん自然と手にも力が入っていたように思います。
金継ぎ教室といっても、
金継ぎだけでなく、銀継ぎがあったり、蒔絵があったり。
ガラスの器もあれば、陶器や磁器もあり、素材もいろいろ。
自由に楽しめるこのスタイルが、私はとても好きです。
私はというと、もっぱら日常使いの器の修理専門。
欠けたり割れたりした器が、また使えるようになるのを見ると、
なんだかちょっと嬉しくて。
SDGsで、地球にやさしい我が家…
なんて思ったりしながら(笑)、楽しんでいます。
参加された皆さんからも、
「集中する時間が心地いい」
「気持ちがすーっと整う」
そんな声がたくさん聞かれました。
いよいよ来月は、作品展直前。
どんな器たちが並ぶのか、今から楽しみです。
次回は
2月8日(日)、3月15日(日)13:00〜。
来月も、どうぞよろしくお願いします。

2026年 01月 17日
心があたたかくなった「将来の夢」の時間
「将来の夢」を色紙に書く時間を持っています。
あるクラスでの出来事。
「お母さんがおすすめしてることを書こうかな」
そうつぶやいた子に、
「それ、○○○やろ?」
「え、なんでわかるん?!」
「そら、わかるわ。先生もそう思うもん。」
そのやりとりを聞いていた別の子も、
「わかる、わかる!そんな感じするわ〜。」
そんな一言をきっかけに、
「A君は、こんなところがいいところやんな。」
「B君は、ここがええと思う。」
「Cちゃんは、こんなんしてそうやな。向いてるわ。」
と、いつの間にか
友だちの“いいところ探し”が始まりました。
その流れで、
「先生、ウェイク長くやってる中で、
印象に残ってる“将来の夢”ってどんな夢やった?」
と聞かれて。
「いろいろあるけどなぁ……
あ、最近では『もちやさんになりたい』っていう夢が、いいなぁって思ったよ。」
和風のお家みたいなお店で、
いろんなお餅を売るんやって。
しかもそのお店、
家ごと動かせて移動販売ができるらしい。
「そんなお店、見たことないやろ?」
「それはいいわ〜!」
「発想がいいなぁ。」
と、また誰かの“夢”を認めて、褒める子どもたち。
反抗期まっただ中のお年頃。
もしかしたら、今はツンツンしていることもあるのかもしれません。
でも、友だち同士でこんな会話を自然に交わせるこの子たち。
本当に素敵に育っているなぁ。
この姿を、お家の人にも見せてあげたいな。
そんなふうに思い、
胸があたたかくなった出来事でした。

面白い!笑
2026年 01月 16日
大人のわくわく体験教室Wake+(プラス)・きつけ教室
振り替え参加の方も加わり、賑やかで楽しいスタートに。
来週に予定している初釜会には、全員が参加予定。
そのせいか、いつも以上にみなさん真剣な表情で取り組まれていました。
そして、きれいに着られたところで、ハイポーズ。
お茶とお菓子の時間には、話題も盛り上がり、
お茶会前のミニ講座まで始まるほど。
着物を着てお出かけする、そんなきっかけになれば嬉しいなと思っています。
堅苦しく考えずに、来週の初釜会は
「着物の練習の成果(?)発表会」くらいの気持ちで。
お作法もあまり気にしすぎず、どうぞ気楽にご参加くださいね。
みんなで楽しい時間を過ごしましょう。

2026年 01月 15日
夜のお食事会
卒業生のお母さんが主催してくださったお食事会(飲み会とも言います笑)に参加しました。
娘も誘っていただき、仕事帰りに合流。
そもそもお酒をほとんど飲まない私にとって、こんな機会はなかなかありません。
でも、美味しいお料理と、みなさんの笑顔に囲まれて、とても幸せな時間でした。
昼間とはまた違う表情や本音が垣間見えたりして、
「こういう時間もいいものだなぁ」としみじみ。
そして、噂に聞いていた娘の酒豪ぶりも、しっかり目撃。
あぁ、愉快なお酒の飲み方をするんだなぁと、思わず笑ってしまいました。
心あたたまる、楽しいひとときでした。

2026年 01月 12日
1月のわくわく体験教室
今日は、1月のわくわく体験教室当日。
毎年恒例の「おもちつき大会」でした。
大寒波到来の予報に、どうなることかと心配していましたが、
ふたを開けてみれば、青空の広がる快晴。
空気はきりっと冷たかったものの、気持ちのよい冬晴れとなりました。
つきたてのお餅は、やっぱり格別。
お雑煮、ぜんざい、あんこもち。
きな粉、砂糖じょうゆ、大根おろし、海苔、かつお節…。
「どれも美味しい〜!」
そんな声があちこちから聞こえてきて、
みんなお腹いっぱいになるまで、よく食べましたね。
今回の工作は、羽子板づくり。
ノコギリをぎこぎこ。
最初は少し緊張しながらも、だんだん手つきも慣れてきて、
飾りつけもとても可愛く仕上がりました。
完成した羽子板を手に、
さっそくあちこちで遊びの輪ができていて、
しばらくブームになりそうな予感です。
書き初めでは、
のびのびと、それぞれが思い思いの言葉を表現。
幼児チームも、筆を持って、書いたり描いたり。
どの姿も、とても微笑ましかったです。
今回は、高校生が2人お手伝いに来てくれて、中学生の参加もあり、そして1歳児さんの参加もあり…。
1歳から高校生まで。
本当に幅広い年齢層が集まった、ウェイクらしい時間となりました。
お腹いっぱいになったあとは、広いグラウンドで凧揚げタイム。
青空に向かって、凧が高く舞い上がる光景は、
1月のわくわくの締めくくりにぴったりでした。
工作の準備は何日も前から、お餅つきの準備は前日から。
そして当日も、朝早くから準備をしてくださったとんかちの皆さん。
さらに、
お雑煮やぜんざい作りを手伝ってくれた高校生や高学年のみんな、そしてお父さんお母さん方。
たくさんの人の力が集まって、
今日の「わくわく体験教室」は成り立っていました。
心から、ありがとうございます。
寒さの中でも、笑顔とあたたかさに包まれた一日。
今年も、ウェイクらしい「おもちつき大会」になりました。


